ED(勃起不全)と治療法

ED(勃起不全)とは何か?

男性であれば考えたくもない悪夢のような現象、それがED(勃起不全)です。呼び方はインポ、インポテンツなどの方がよく聞くかもしれません。EDとは英語でErectly Dysfunctionの略で、意味は『勃起機能の低下』です。

EDかどうかの診断

勃起機能の低下と言われても、あまりピンとこない方も多いかと思いますが、果たしてどの程度から勃起機能が低下していると言えるのでしょうか。

全く勃たない
→これはまずEDで間違いないですね。

頭ではめちゃくちゃ興奮しているのになかなか勃たない、勃っても完全に硬くならない
→これもEDです。

勃起はするが、挿入していると途中で萎えてしまうことがある(中折れ状態)
→これもEDの疑いがあります。

男性のセックスは射精がゴールとして考えると、ゴールまでの間に萎えてしまうことが度々あればそれはEDの可能性があります。
セックスの行為自体はできるがゴールまで辿り着けない場合は中等度ED、全く勃たない・セックスが出来ない場合は完全EDと判断できます。

EDの原因

基本的にはED(勃起機能の低下)は年齢と共に訪れる可能性が高いです。
1998年の調査によると、日本人のED患者数は1130万人も存在していました。10年以上前の数字ですので現在はもっと増えている可能性は高いですが、年代別では、30代5% 40代15% 50代30% 60代50%以上が完全EDもしくは中等度EDであると言われています。
つまりED男性(勃起機能が低下している男性)は思っているよりも沢山いて、年齢を重ねれば避けては通れない当たり前の症状であると考えられます。
また年齢だけでなく、ストレスなどの精神状態からくるEDや、食生活や病気が原因で勃起機能が低下するといったケースもあります。
最近では20代でもEDの症状が多く見られるようになっていますが、これは緊張からくるものであると言われています。
また、一度勃たないことがあると、その後自身を失ってしまったり、勃たなかったらどうしようと考えてしまいEDの悪循環にハマってしまいやすいのです。

EDの治療法

日本では『ちんこが勃たない』=恥ずかしい・人に言えないと考える人も少なくなく、実際に症状が出ていても相談したり治療する方は実際の5%にも満たないようです。
逆に海外では多くの人がEDと向き合い、治療しようとするため、日本よりもED治療薬の数は圧倒的に多く、ED治療や対策については進んでいると言えます。
今ではED症状を専門に見てくれるクリニックも増えてきたので、街中でも看板を見たことがある人も多いと思いますが、当然ながらED治療薬は1錠が1000円以上と高額であり、病気が原因のEDでなければ保険が適用されないため、その費用がネックとなります。
しかし現在はインターネットの普及により、海外の通販サイトからED治療薬が安価で簡単に購入できるようになりました。
ED治療薬として有名なバイアグラやレビトラ、シアリス。また、それらのジェネリック医薬品でカマグラやタダリス、バリフなど海外にはたくさんのED治療薬があります。
日本人向けのサイトも多く、安心して日本国内の治療薬よりも豊富な種類からED治療薬を選んで購入することもできます。

EDの対策

ED(勃起不全)とは男性であれば避けては通れない道であるとも言えます。しかし現在では治療薬も多くの製薬会社から製造・販売されるようになり、とても身近で簡単に治療できるようになったとも言えます。
対策としては食生活や病気が原因でEDとなるケースもあり、健康に気を使うことがもちろんながら、『もしかしてEDかも!?』と思っても、決して悩みすぎたり落ち込まないことです。
何度も言うようですが、男性にとって勃起機能が低下することは誰にだって起こり得る症状であり、現在は治療薬も沢山あり、決して治せないものではありません。